湯浅 あや
STOP!税金の無駄遣い。 そのぶん福祉へ
プロフィール
【略歴】
高塚幼稚園・松戸市立東部小学校・第五中学校
市川昴高等学校・東京クリーニング専門学校
習志野調理師専門学校
湯浅クリーニング
リテールベーカリー
訪問介護施設
【活動歴】
障害児親の会なないろのハーフトーン 設立
松戸市障害者計画推進協議会策定部会 市民委員
松戸市地域福祉計画推進委員会 市民委員
【家族】
両親 娘 猫(3匹)
【趣味】
ジョギング
映画鑑賞(バックトゥザフューチャー たぶん100回は観てます)
以前リテールベーカリーで働いていたのでパン作りも得意です。休日に娘とピザ作りを楽しんでいます。
【資格】
介護福祉士
手話検定1級
松戸生まれ 松戸育ち
生きづらさを抱える人達の
環境を変える
ご挨拶
はじめまして。市民力公認第1号の湯浅あやです。障害のある娘の誕生をきっかけに政治について深く考えるようになり、山中けいじさん主催の「けいじの政治塾」で地方自治を学びました。知識だけでなく 市民委員を経験したり市民団体を設立したりと、実践からの学びも多かったです。これらの学びから
まさに「政治は生活そのものだ」と考えるようになりました。
例えば、私はこんな体験があります。
障害のある娘の保育園見学の時に、園で介助の先生がつくことを知らず、1人で過ごすのは難しいと思いこんで入園を諦めたことです。制度を知っていれば、娘も私も、また違った人生になったかもしれません。でもこれはほんの一例で、実は、誰にでも当てはまる事なのです。
私たちの生活は制度によって左右されます。その制度を作っているのが行政であり、議員の議決により決定します。議員を選び市民の声を代弁してもらいます。それは特別な事ではなく、生活そのものです。私が娘から学んだ事のひとつです。
また、5年間勤めたヘルパーの仕事を通し認知症や独居高齢者の大変な生活を目の当たりにしました。人は皆、年老いて生きづらさという壁にぶち当たります。生きづらいのは障害者だけでなく高齢者も同じです。自分の力では解決できないことがあり、それを解決する1つの方法が政治であると考えました。
以上の経験から、私は生きづらさを抱える人たちの環境を改善したいと考えています。
政策
1 福祉の充実
~全世代が安心して暮らせるまちを目指します!~
・GPS端末などによる児童見守りシステムの導入
・実感できる子育て支援(障害児も含めた居場所作り)
・特色ある公園づくり
・介護職員の処遇改善
2 STOP!税金の無駄遣い
~未来を担う子ども達に負担を残しません~
・大型事業見直し
・予算決算の説明会(分かりやすく説明します)
・ネーミングライツの促進
・公務員給与の更なる見直し
3 議会を身近に
~市民の声を市政に届けましょう!~
・議員定数削減 (44人→40人)
・住民投票条例常設化
・市内全市民センターにて子連れで行ける議会報告会
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勉強会を開催
定期的にZOOM座談会を開催
今までの活動について
山中さんのイベントのお手伝いです。手話のボランティア活動をしました。手話検定1級
市民委員の頃。
2019年障害児の親の会
「なないろのハーフトーン」設立
これからの活動について
湯浅あやは、松戸市民が安心して暮らる街づくりを目指し、
市民力代表山中けいじ氏と
力を合わせ活動します。
湯浅あや
TEL:090-8561-7707
✉:aozora828★yahoo.ne.jp
※★を@に変え送信お願いします
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